バスケットボールはアメリカの一人の考案者によってつくられたものが原型となっている。
当時はアメフトの代わりとして、室内で出来る激しいスポーツはないかとして考案された。
初めは桃のかごにサッカーボールを入れあうというものであった。
日本には1908年に大森平蔵氏が持ち込み普及することとなった。